星野富弘美術館の紹介
- 2021年12月15日
- 群馬営業所
群馬営業所です! 今回も佐野が担当となりましたので早速いってみましょう!!
今回は、11月下旬に行って来ました星野富弘美術館の紹介となります。
星野富弘とは・・・
1946年 現在の群馬県みどり市東町に生まれる
1970年 群馬大学教育学部体育科卒業
中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頸髄を損傷、手足の自由を失う
1972年 群馬大学病院入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める
1979年 前橋で最初の作品展を開く、退院
1981年 雑誌や新聞に詩画作品や、エッセイを連載
1982年 高崎で「花の詩画展」を開催
以後、全国各地で開かれた「花の詩画展」は、大きな感動を呼び、
100万人を超える来場者が訪れるようになる
富弘美術館公式サイト:
https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
富弘氏の絵は勿論素晴らしいですが、書かれている詩が面白く何度も何度も読み返しました
帰りにミュージアムショップに寄り、詩画を購入いたしました!
目の前には、草木ダムが有り紅葉が奇麗でしたよ!!
帰りにカレーうどんを食べに行きました
カレーうどんの山本屋と言うお店です
住所:群馬県みどり市大間々町大間々1339
山本屋のカレーうどん|ご当地グルメグランプリ受賞の老舗うどん店【みどり市大間々町】
この日はお昼ちょっと過ぎた頃でした
車は駐車場に入れられましたが、店内は1つのテーブルしか空きが無く
ギリギリ席に座れ、満卓となりお目当てのカレーうどんの大盛りを注文しました
うどんはコシが有り太めで、カレーも良く絡みます
カレーもコクも有り美味しく頂きました
カレーは飲み物と言いますが、そのものでした(笑)
お腹もいっぱいになり、満足したのでそのまま帰宅致しました・・・
無事に帰宅出来たので、そのまま昼寝となりました
おやすみなさい・・・