修善寺の修禅寺へ
- 2018年03月12日
- 総務部
お疲れ様です。
富士山が綺麗ですが、、、
反対側の山を見ると
黄色い花粉で霞んでいます。春になると花粉症対策が大変ですね。
少し前になりますが修善寺観光をしてきました。
近くまでよく来ていたのですが初めての観光です。
その前に内浦漁協の朝市へ
ここの干物屋さんの干物が美味しいんです。
さて初めは修善寺梅林へ
満開!早朝なので人もまばらでゆっっくりと観られました。
次は修善寺温泉の観光ガイドを見て散策します。
有名な独鈷の湯
修善寺温泉街の中心を流れる、桂川河畔に湧く修善寺温泉発祥の湯。
大同2年(807)、修善寺を訪れた空海(弘法大師)は桂川で
病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、持っていた仏具(独鈷)
で川の岩を打ち霊泉湧き出させた。
その湯につかったところ父親の病気はたちまち癒え、温泉療法が
広まった伝わる。現在も自然石を組んだ浴場になっていて修善寺温泉の
象徴的存在。伊豆最古の温泉と言われています。(伊豆市観光情報抜粋)
現在は見学のみで入浴不可となっております。
次は、修善寺にある修禅寺へ
この階段を避けて回り道をしたら河津桜?が満開
ちゃんとお参りをして(笑)
住職さんに話しかけられてビックリ!
犬を連れていたので、犬禁止になったのかと思ったら
柴犬を飼っているそうで我が家のワンコを可愛がってくれました。
そのあと偶然よく知っている方にお会いするハプニングもありつつ
立派な鐘つき堂
弘法の湯をちょっと飲んで(飲みすぎ注意)
竹林の小路を通り
十三士の墓から
源頼家の墓を見て
日枝神社へ
ひととおり散策したのでランチをしに門池公園へ
ここも早咲きの桜が満開でした。
門池公園からすぐの「Rai4gate」さんへ
とってもおしゃれな感じで門池公園を見ながら
お勧めのあぶり〆鯖ランチと牛肉の赤ワイン煮ランチをいただきました。
ドリンクもついて
〆鯖は脂がのってめちゃ美味しかった。ご飯もおかわりできて
スタッフさんの接客もとても良かったです。
また行きたいな(笑)