物流業界の用語・豆知識

な行の用語・豆知識

荷姿

貨物の外観や形状、梱包等の状態を意味します。

荷役

物流業務における入出庫等の取り扱い作業を意味します。

入荷

配送事業者から、商品を引き継ぐことを意味します。入荷以降の荷物は、荷受側の責任範囲となります。

入庫

倉庫内の所定の商品保管場所に商品を保管することを意味します。

荷主

商品の供給者を指します。物流業務の依頼者、および企業がこれに該当します。主に荷物の出し手を「発荷主(はつにぬし)」、受け取り手を「着荷主(ちゃくにぬし)」といい、今まではお金を頂く発荷主を意識して仕事をしていましたが、現在は本当のサービスの受け取り手である着荷主の要望をいかに聞き入れて、品質向上・サービス開発に転換できるかが業界全体の課題となっています。

荷役料

主に人間によって発生する費用を指します。おおよそ次の項目になります。(1)時間あたり料金:1時間あたり、1日あたり、1ヶ月あたり、1期間あたり、1年あたりなど、(2)作業あたり料金:1個あたり、1作業あたりなど。

荷捌き場

方面別や出荷先別に、仕分けや荷揃えを行う場所を指します。出荷場機能を兼ねるものが多くあります。

ネステナー

ポータブル機能を持つスチールパレットを指します。パレタイズ品等の段重ね出来ない保管物を高積みで保管することが出来ます。安定性に優れ、使用するときの組立て作業が不要です。また、フォークリフトによる移動性に優れており、使用しない場合は組み込みで保管できる為、省スペース化が可能です。

納品代行

主に百貨店における店舗納品を運輸業者が一括代行するサービスで、すでに1970年代から登場しています。百貨店が大型化に伴い、納入口の混雑が問題視されたことから、百貨店側が指定する物流業者が各納入業者の納入商品を集めてきて、それを店舗別、フロア別に仕分けて一括して納品する方法がとられるようになりました。